彼女いない歴50年の男性に20歳年下の彼女ができた理由

先日、嬉しい報告がありました。
50年間女性と無縁だった男性クライアントさんに、
なっなんと・・・
20歳年下の彼女ができました。
(羨ましい!!)
振り返れば、クライアントさんに初めて会ったのは半年前。本音をいえば、50年間も彼女がいなかったわけですから、恋愛成就には時間がかかると思いました。でも予想より早く結果が出たので今はホッとしています。
その理由はなにか?気になるところだと思います。
今日はじっくり解説しますね!
20歳年下の彼女が出来た理由
結論からいえば『彼女ができる道筋をたてて、行動したからです。』
『行動』をしたから彼女ができた。
こう書くと、「何だそんな事か?行動するのは当たり前じゃないか」と思うかもしれません。
しかし考えてみてください。
50年間の人生で1度も彼女がいないクライアントさんにとっては、それ自体にハードルの高さを感じたと思います。
さらに言えば、そもそも何をどう行動すれば良いのかわからなかったのです。 そこを整理して道筋をつけたこと。そしてクライアントさんが行動したこと。が幸運引き寄せました。
私がクライアントさんをどうやってサポートしたのか?解説します。
こうすれば誰にでも彼女が出来る2つのこと
順序立てる大切さ
『ものには順序』があります。
その通りにやればまぁ間違いがない王道です。
しかし、経験がない場合はそこが暗中模索になります。だから迷う。だから結果が出ない。
自分の方向性を見失い右往左往してしまう悪循環。
こうならないために、客観的にサポートできる人物を身近に置くことはとても重要ですね。(笑
今回のクライアントさんも出会ったときも漠然としていました。
「なんとなく彼女が欲しい」
「このままずっと独りで生きた行くのは寂しい」
「親を安心させてあげたい」
想いは強いのだけど何をしていいか分からない状態。
そこで最初に覚悟を伝えました。
「厳しい言い方になりますが、ずっと彼女がいなかったのだから余程本腰入れないとできませんよ。道筋をつけるので、しっかり行動してください。そうすれば絶対に素敵な恋人をゲットできます」です。
そして今嬉しい結果になりました。
あとは尻を叩く
各クライアントさんによって道筋のつけ方は様々ですが、
つけてしまえばあとは行動に移すだけです。
ところがここからがまた大変。
壁に少しあたれば音をあげる。
できない理由ならまだしも、やらない理由を延々と述べてくる(笑
「あなた彼女欲しいんだろ?だったらやるしかないでしょう」
定期的に会ってサポートしつつ、電話で何度も相談を受けては尻を叩きました。でも、最後はコレが効いたのかな。
「背中の後押しがありがたかった」とおっしゃっていましたか。
クライアントさんにとって何もかもが初体験です。
何をどうしていって良いかわからない。
悩みがわけばその都度電話はメールがありました。それを丁寧にサポート!
「好きな人ができたんですがどうしたら良いですか?」
「告白したいけどどうすれば良いですか?」
「プレゼントはネックレスで良いですよね?」
「誘うのは夜と昼ならどっちが良いですか?」
「場所はどこがいいんだろう」
「彼女から連絡がきません。どうしたら良いんだろう?」
「こんなことを言われて傷つきました」
「服装はどういうのが良いんだろう」
あげたらキリがありません。わかる人は簡単ですが、わからない人にとっては大問題ですよね。
尻を叩くと言っても愛をもって叩くことが大切だと僕も学びました。 結局これが成功要因じゃないかなと思います。『道筋をつけて行動』です。
どんなノウハウやテクニックが手に入っても、実行しなければ意味がないですからね。これからも愛をもってサポートしていきます。
他人が幸せになっていく姿は嬉しいものですよ。
彼女が欲しい人、一度あなたのお話を聞かせてください。お待ちしています。