残念!「彼女を疲れさせる話し方」ワースト5
2016/05/03

GW真っ只中ですがいかが過ごしですか?僕は事務所でブログ記事を作っています(笑
さて、今回は東洋経済オンラインから素晴らしい記事をお借りしてきました。これです「残念 相手を疲れさせる話し方ワースト5」
自分のこととして捉えてみる
残念!「彼女を疲れさせる話し方」ワースト5
相手を疲れさせるには5つの話し方があるそうです。『話が頭に入ってこないタイプ』『話が固い人』『話を延々と続ける話自慢』『「知りませんでした」と言えない人は、信頼されない』『話を最後まで聞かないタイプ』以上の5つです。
詳しくは上のリンクより東洋経済オンラインへ飛んでいただければと思いますが、僕が言いたいのは『どれだけ自分のことと捉えて記事を読んでみるか』です。
頭の片隅に置くだけで良い
残念!「彼女を疲れさせる話し方」ワースト5
『相手』を『彼女』に置き換えて考えてみるとすごくわかりやすいです。僕もいくつか思い当たる節があり思わず苦笑してしまいました。反省ですね。
こういう反省は実戦ですぐに活きてくるわけではありません。が、頭の片隅に置いておくと何かの時にひょっこり出てきてヒントになる場合が多々あります。そんなわけなので気楽に記事を楽しんで読めば、実戦でも活きやすくなると考えます。
特に僕はシェアした記事の中で「相手の脳裏にあなたの話が映像となって広がり」という行が印象に残りました。こういうのが頭の片隅に残り役に立つと信じていますが、あなたはいかがでしょうか?
「女性慣れ」するために
残念!「彼女を疲れさせる話し方」ワースト5
そうはいっても女性との会話って難しいですね。机上の空論だけではにっちもさっちもいきません。そこで大事になってくるのが『女性慣れ』です。千変万化の実戦を繰り返すことで会話力やコミュニケーション力は磨きがかかります。「出会いがない」と縮こまってないで積極的に外に出ることや勉強がてらパーティーやイベントに参加してみましょう。
その際はぜひ何かの目的を持って挑んでください。例えば「10人の女性と話をしてみること」「笑いを3つはとること」「会話のキャッチボールを10往復すること」「自分自身が5人に笑顔を送ること」「ありがとうを20個いうこと」などなど。
目的を持って挑むのとそうじゃないのは・・・雲泥の差です。