一発勝負の“合コン”“イベント”が苦手な人の出会い方は

質問!
「私は容姿に優位性があるタイプではありません。ですから一発勝負の“合コン”“イベント”には抵抗があります。何回か会っているうちに内面のところで自分のマッチした女性と出会えればと期待しています。何かいい出会い方はありますか?」
というご質問がきました!ブログ記事に使わせてもらいます。
“出会い系”と煙たがられ
一発勝負の“合コン”“イベント”が苦手な人の出会い方は
このタイプの人にはネット活用をお勧めしています。(ちなみに僕も同じタイプに該当します)外見的に自信がなければ、先に内面的な繋がりを作ってしまうという作戦です。
内面的な繋がりを作っておけば、会った時にはある程度の人間関係が出来ています。いわゆる「初めて会った気がしないよね~」状態に持ち込みます。これがネットのいいところ。SNSが盛んな今の時代は特に有効だと思いますよ。Facebookでイベントを組めばすぐにお友達にもなれますしね。
ただ「出会いを作るのにネットを活用しよう」と言うと煙たがる人がいますよね。あえて書きませんが、その理由もわからなくはありません。が、これだけインターネットが普及している時代ですから上手に利用できれば出会いの幅を拡げられます。
事実、正しく使うことで、出会いを勝ち取り、恋愛を満喫している人は大勢いるのです。
運用の仕方が間違っている
一発勝負の“合コン”“イベント”が苦手な人の出会い方は
武器は正しく使うから威力を発揮します。ネットも正しい使い方をすれば正しい結果がついてきます。つまり、素敵な女性と出会いを作れます。
ただ、この様に書くと、すぐに恋人が出来るような錯覚を起こす人がいます。ネット上で会話のやり取りをすることは難しくありません。しかし、だからこそ多くの男性が陥りやすい現象があります。
例えば、匿名性の高さはネットの大きな特徴です。リアルな社会ではフレンドリーな男性もネットの世界ではその人の特徴を活かせないことがあります。匿名性の罠とでも言いましょうか。
まぁそこさえ抑えておけば大きな間違いはないと思います。
”出会い”の先には
一発勝負の“合コン”“イベント”が苦手な人の出会い方は
出会うこと自体は難しくありません。元々女性も出会いを探しているわけだから、意気投合してしまえば出会うことは難しくありません。難しいのは出会う前と後のギャップです。
「思っていたより良い人だった」とか「もっと素敵な人だと思っていたが残念」など。ここをどのようにプラスのギャップに持っていくかが重要です。そうしないと2回目の約束を取り付けることは難しいくなります。
僕の必勝法を1つお伝えします。会う前は期待値を下げておくことです。そうすれば会った時に期待以上の印象を与えることができます。期待値を高く持たれてハードルを上げられるとなかなか厳しいですよ(笑
出会いの先にあることを念頭に置いておくと良いかもしれません。