40代で彼女が欲しい男がやってはいけない会話。それは・・・
彼女が欲しい人必見の恋活研究所ブログ 9月13日号
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「昔の俺はこうだった!」
「女性とのコミュニケーション苦手」の中で2点目に「昔の俺はこうだった!」をあげて考えてみます。意外とこれが多いので・・・。
40代にかかわらず、女性と「何を話していいの?」と悩む男は多いと思います。男としては目の前に彼女にしたい素敵な女性がいれば、少しでも評価を上げようと当然に思うもの。
しかし、これが焦りとなって空回りしてしまう・・・・。こんな経験あなたにもありませんか? 私は毎回空周りしています(笑
私も40代ですから同世代の悩みはリアルに感じています。よくやらかすミスの一つに「昔はこうだった!」があります。「おいおい!昔話の何がいけないのか?」と反論を承知で書きます。
基本的に昔話で盛り上がるのは同窓会や昔の時間を共有した者同士です。今、目の前にいる彼女はそんなもの全く楽しくありません。
女性はあなたにワクワク感を抱き、未来への夢を感じるから、あなたに興味を持ち始めます。後ろ向きの「昔話」を連発する男に興味をもつはずがありません。
同世代や年上の彼女なら、昔話を共有して盛り上がれるケースもあります。しかし40代にもなれば、相手が年下の女性である場合も多々ありますので昔話は封印でいいくらいかもしれません。「百害あって一利なし」とまでは言いませんが控えめにしましょうね。
だって、あなたは他人の「昔話」を聞いて楽しいですか?楽しくはないでしょう??でも「昔話」は話している本人は楽しかったりします。聞いている女性は仕方ないし相槌でも打とうものなら、調子に乗ってどんどん「昔話」を喋ってしまう・・・これアウトですから気をつけましょう。
女性に昔話をさせると良い聞き役になれますよ!
まとめ
・「昔話」は思考が過去へ向くので女性に夢を与えられない会話。
・「昔話」を喋っている本人は楽しいけど、聞く方はつまらない。
・「昔話」を喋るのは気分がいいから、彼女に話させる心掛け。
以上
~次回につづく~
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男のための恋活研究所
間 大輔