象に杭を抜かせる単純な方法とは!?
2014/08/26
彼女が欲しい人必見の恋活研究所ブログ 8月24日号
ちっぽけな杭に繋がれている象のマインドを上げる方法は何だろうか
方法は複数あるかも知れませんが、恋活研究所では「杭を抜ける」ところを見せます。そうすればきっと「あれ?できるじゃん」と思うはず。これを何度も何度も見せれば、象は自ら杭を抜けることを理解するでしょう。
「やって見せ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は動かない」(山本五十六)名言があります。
この言葉は素敵な彼女をつくることにもあてはまるし、その他何事にも通じる人材育成の極みでしょう。だから考えるべきことは「やって見せること」になるかと思います。
ところが「彼女が欲しい」私たちの場合は、誰に「見せてもらって、言って聞かせてもらって、褒めてもらうことができるでしょうか?」普通はできません。
学校とか社会で「彼女のつくり方」など教えていませんから・・・。
でも恋活研究所からは『2つあるだろう!!』と提案します。
1つ目は「自らおこなう」2つ目は「恋活研究所を利用してみる」ことです。
自らおこなう
自分を例にあげると、私は典型的な「思っても動かないタイプ」です。
「あ~しよう」「こ~しよう」と思うけど、なかなか重い腰をあげません。結局は「尻に火がつく」状態にならないと動きませんから、その状況に自ら追い込む場合もあります。
では「動かない理由」「動けない理由」を考えると大半は「面倒くさい」や「やっても無駄」と、どこかで思っているからです。つまりマイナスなマインドによる比重がとても大きい。
で、実際にやってみると
「面白かったり」
「楽しかったり」
「上手にいったり」
「感動したり」
「悔しかったり」
「意外とできちゃったり」
と『もう一度やってみたい』と思うことがシバシバあります。
自分を振り返ってみると、こうして「動かなかった歯車」というより「動かしていなかった歯車」がゆっくり回転し始めることは多々あります。(恥ずかしながら・・・)
「動かしていなかった歯車」は数回転(無理矢理でも)動かせば習慣化につながります。やがて「実行しないと何か気持ち悪い感覚」になります。
今、書いているブログなんてまさにそう。毎日毎日記事を書くのに1時間は使います。面倒くさい。
しかし、1回やって、2回、3回と続けると「書かないと何か気持ち悪い感覚」になりました。こうして自分に習慣化を植え付けるとやがて日課になるので負担にも感じなくなります。
気がつけば1週間が経ち、2週間が経ち、1ヶ月が経っている状況です。
「継続は力なり」といいますが、続けることによって何か今まで見えなかった世界が見えてくれば良い。と淡々と続けます。
ちょっと話しが脇道にそれました。こうして自分で自分を動かすことはできます。コツは「ほぼ、絶対に成功することを実行すること」です。そして「自分に対する期待値(ハードル)を上げないこと」です。
この2つは自分を変えるときにとても有効なコツです。こうして小さな成功体験を自分に積ませると変化を起こしやすいそうですよ!
最初は小さくて構わないから、雪だるま式に小さな成功体験を転がして、やがて大きく育てていくことができというものです。
恋活研究所を利用する
恋活研究所は彼女をつくるためのプログラムがあります。実用化にもう一つなのでまだ発表できませんが。この流れでばっちり彼女ができるはずです。(ご興味がある方は無料にてお試ししてみませんか? ご連絡をお待ちしております。)
彼女ができない大きな要因は「積極的な姿勢」と「柔軟なコミュニケーション」ができないからです。逆にいえばここを直せば可能性は大きく広がります。そのほかの小手先のテクニックは基礎さえあれば後から幾らでも身につけることができますから。
以上
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~次回につづく~
男のための恋活研究所
間 大輔