我流、ホストから学ぶ「女性の愚痴」を聞くときの3つのポイント
彼女が欲しい人必見の恋活研究所ブログ 8月19日号
売れっ子ホストから学ぼう!
私はホストと接点はないが、一般的に女性の扱いは上手といわれていますので興味はあります。きっと、そんな彼らから「彼女が欲しい」男性諸氏は沢山のヒントを得ることができるでしょう。
今回はあるサイトにあった「ホストから学ぶ女性の愚痴の聞き方」を引き合いに考えてみます。
ポイントは「聞く」「ヒアリング」になっており、改めてその大事さを感じました。なかでも「愚痴」について以下の3点でまとめられています。
愚痴を聞いて欲しいというシグナルに神経を集中させること。
大変だったということは、よくわかったよ」と過去形を使うこと。
アドバイスする際、自分の意見ではなく「どんなことを言って欲しいのか?」を表現する。
愚痴をつぶやいたとき反応できるか
彼女が「最近、仕事がつまらない」となんとなく愚痴をつぶやいた時に、敏感に反応できることが大事だと言っています。
愚痴を聞ける状況を作り出すことから始めないといけませんが、愚痴を聞けるような関係になればゴールは近いと考えて良いでしょう。
それには先ずは彼女の心の扉を開くことを1番に考えないとダメです。(愚痴の引き出し方はステップ2に収録しております。)
ただ「愚痴」を聞く
彼女が「この人、私のことをわかっているんだ」と安心させることが大切です。なかでも「大変だったことは、よくわかったよ」と過去形で表現する事が効果を増します。こうすることにより彼女はあなたに安心を感じます。
「愚痴」は聞いてあげて下さい。彼女は「ただ聞いて欲しい」のです。
あなたの意見はいらない
彼女の相談や愚痴に対してあなたの意見は不要です。彼女が言って欲しい言葉を言ってあげることが大切です。間違っても「俺はこう思う!」「こうするべきだ!」などは慎みましょう。そんなこと言ったらアウトですよ。
売れっ子ホストから学びの場をいただきました。学ぼうと思えばどこにでも転がっていますね(笑
ここに書いてあること難しいですか?コツは自分のことは二の次にして、彼女の心に耳を傾けること。 それだけでマジでモテますよ!
以上
~次回につづく~
男のための恋活研究所
間 大輔