彼女欲しいが空まわり!40代男が勘違いする「会心の一撃」
彼女が欲しい人必見の恋活研究所ブログ 9月14日号
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「もっとこうした方がいいよ!」それが仇
「女性とのコミュニケーション苦手」の中で3点目に気をつけたいのは「話を遮らない、話を被せない」です。これに関しては40代以上の男に限る話ではありませんが挙げておきます。
「話 遮る」「話 被せる」をググってみると、まぁ多いこと多いこと。それだけ世の中はこれで困っている人がいるのでしょう。直し方はググったところにたくさんあるので譲ります。
私が伝えたいのは「話を遮る、被せる」会話が多い男は嫌われますよ。です。
40代になりの社会経験があれば、多かれ少なかれ知識が豊富になってきます。そうすると女性の話を黙って聞くことが出来ずに、つい、「もっとこうした方がいいよ」「それは違う」と説教を始めるケースもあるそうです。もちろん本人に悪気は一切ありません。それどころか調子にのって喋りが止まらないケースもあります。
女性は話を聞いて欲しいだけなのに、男は説教を始め、しかも止まらない(笑)大変滑稽なシーンですがあなたがこれをやっていないという保証はありません。
しかも性質が悪いことに、この手の男はそのアドバイスが「会心の一撃」だと勘違いしていることもシバシバ。内心は「俺っていいアドバイスするじゃ~~ん」みたいな感じで。
これアウトですよ。
「こんなの本当にあるのかよ?」
あるようです。(何人もの女性に聞きましたから間違いないです)
人は話すことは好きだけど、聞くことは好きではありません。だから聞いている時間は苦痛なのはわかります。しかし、あなたが目指すは彼女のハートを開かせて射止めること。だったら、話は聞いてあげなくちゃダメです。「肉を切らせて骨を断つ」じゃありませんが、「ちょっと我慢して、そのかわりに狙いは外さない」みたいな感覚で聞き役に徹すればいいのです。
それなのに
「もっとこうしたほうがいいよ」
「それは違うぞ!」
なんて上から目線では彼女は「また会いたい」と思わないですよね??
意識して注意が必要です。
以上
~次回につづく~
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男のための恋活研究所
間 大輔