彼女欲しいあなたは『この壁』を何としても打ち破れ!
「彼女を欲しい」と思っているあなたは、きっと何らかのキーワードを検索して、この記事にたどり着いたのではないかと思います。
「ようこそ!」
これもご縁です。ありがとうございます。
1000文字程度の短い文章ですので、2~3分で読めます。お付き合いいただければ幸いです。あなたの彼女作りのヒントになれば嬉しです。
ホームランバッターが必ずやることは?
by彼女をつくる恋活専門学校
「もっと具体的なヒントをくれよ」や「彼女を作るウルトラCがあれば教えてくれ」とよく言われます。しかし、僕の考えはシンプルで「女性を口説き続けていれば一定の確率で彼女はできる」としかいえません。
僕には僕のホームランボールがあります。それは僕にとってはホームランボールだけど、他の男性にとってはホームランボールではありません。
だからホームランを打つコツを伝えるときは球種やコースまで細かくお伝えできなくて、結局は「バッターボックスに入って、ボールをよく見て、バットを振ること」くらいしか教えようがないのです。
でも、これを続けていると必ずいつかはホームランを打てるようになります。なのに、みんな途中で止めちゃう。だからホームランが打てません。
これは「彼女を作る方法」「女性を口説く法則」だけに留まらず、何事にも通じる世の中の成功法則です。みんな止めてしまうのは勿体ないです。
じゃあ間大輔は何を教えているの?
by彼女をつくる恋活専門学校
こういうことです。
『ホームランを打つのに100打席要する人に、20打席で打てる可能性がある秘伝』です。これなら誰でも聞きたくなりますよね?(笑 いつ出るかわからないホームランを待つより、少しでも回数を少なく打てるのだから。
「そんなのあるのか?」
「大丈夫です。あります。」
ホームランで比喩しましたが、僕の中で、「このタイプの女性にはこの作戦で、こっちのタイプの女性ならこの作戦が良いだろう」というものがあります。
それを教えることも出来るのですが、それは僕のキャラだから通じる話だし、同じ言葉であっても、「使うタイミング」や「言い方」は相手の女性によって違ってきます。
つまり恋愛においては同じケースはありません。いつも臨機応変に対応しているワケです。だから教えようがないのです。また、それを教わってもあなたに同じ効果があるかと言うとそれは別問題です。
なので、早く独り立ちができるような、あなたならでは彼女の作り方を確立するように支援しています。
前述したように、ホームランを打つためにはバッターボックスに立つ必要があります。恋愛でも同じで、最低限のやらなくてはいけないことはあります。どうしたら意中の女性に「心地良さを与えられるか」「もう一度会いたいと思わせるか」「こちらを男として認めさせるか」それらはジックリお伝えしますね。
女性を知るには女性から学ぶ
by彼女をつくる恋活専門学校
そして兎に角、まずは最初の彼女を作りましょう。女性を知るのは女性から学ぶことです。これは間違いありません。
1人彼女を作った事実が、今までのあなたとは比べ物にならない男としての自信を与えてくれます。これが私生活においてどれだけ波及効果があるだろうかイメージしてください。
最初が一番ハードルの高さを感じます。ここを乗り切ってしまえば、あとはもう簡単!独り立ちです。だから、テクニックやノウハウの机上の空論に走らずに「バッターボックスに立つ」ことを考えて欲しいです。
今回のブログでお伝えしたいのは、こういうことです。あなたの心に響けば幸いです。ありがとうございました。