彼女を欲しいなら「いい男じゃん」と思わせるための3つのポイント
~彼女を欲しいための恋活研究所ブログ 【10月27日号】~
いつもありがとうございます。「彼女を作るためのヒント」を日々更新しています。
「3分ちょっと」の短い内容ですからサッとお立ち寄りください。
「男は顔じゃありません」
彼女が欲しいけど見た目に自信がなくて前向きになれない。もしそんな男性がいるなら今日はヒントになります。
「イケメン」を好きな女性は多いですけど、恋愛相手となるとそれは別です。顔の良さだけで彼女になるほど女性は単純でありません。それよりも「いい男」と思われるほうがよほどチャンスありです。
では私のように「イケメン」ではないけれど「いい男!?」を演出するにはどうすればいいのか?3つの思いあたることをあげてみます。
1、話すときは彼女の目を見る
女性は真っ直ぐな男性の視線に弱いそうです。反対に「挙動不審」「目がおどおどしている」「落ち着きがない」「ソワソワしている」と思われてしまうとアウトです。
私の経験からすると、真っ直ぐな視線を送ると、女性もそれに対して本気で応えてくれます。それはきっと安心感や包容力を感じられるからだと思います。実際にはなかなか美しい女性の目を見て話すことは恥ずかしいものですが、会話の基本は相手に目を見て話すことです。ぜひ実施しましょう!
2、会話のキャッチボールを楽しむ余裕
ナチュラルな会話ができるように心掛けるだけで「いい男度」が上がります。特に初対面の時は女性も緊張しています、そんなときに女性が巣の状態で話ができるようにリードできたら、そりゃモテますよね。いつもこの状態になるよう私も日々精進しています。(笑
理想は初対面でも緊張させない雰囲気作りです。それが男の余裕に繋がります。ではどうするか?次の3につながります。
3、彼女の話をじっくり聞く
初対面だとついつい自分をアピールしたくてペラペラしゃべってしまいがち。そこをグっとこらえて彼女に話をさせることが常套手段です。これは書けば簡単ですが、実行は相当意識しないと難しい。私はしゃべりたくなる度に「それで?」と言って女性の話を引き出すことを肝に銘じています。
上記の3つで「いい男」を演出できますからやってみましょう!!
以上
~~次回につづく~~
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男のための恋活研究所
間 大輔