彼女を夢中にさせるには?会話での3つのポイント
2015/08/12
「もっと女性を夢中にさせる会話力があればな~」なんて思う人はあなただけではありません。
恋活支援家としてたくさんの悩める男性と接してきたからこそ、わかった事実があります。それをシェアしますね。
特殊なセンスは一切不要で、誰でも彼女と会話ができる3つのポイントをあげてみました。
フムフムなるほど!
by彼女をつくる恋活専門学校
会話の基本は聞くことです。彼女の話に耳を傾けて、その女性が「いったい何を伝えたいのか?」「どんなことが好きなのか?」「どんなことを考えているのか?」を掴みます。
ただ聞いているだけでは飽きられますから、ときおり質問を混ぜながら傾聴します。
たったこれだけの心構えで、彼女のことが結構わかってきます。それって有効だと思いませんか?
会話が苦手だと思い込んでいる人はトークが上手で女性を巻き込んでいくような話術をイメージするかもしれませんが、そんなの誰でもできるワケありません。
でも、聞くだけだったらできますよね?これなら心掛け1つです。
会うということは、事前に何かしらの接点があると思いますから、その辺を切り口に会話を展開していくのが無難だと思います。
僕は女性のタイプにもよりますが、茶目っ気たっぷりな笑顔で「で、好きな男のタイプを教えて?」
こんなことを切り口に会話を始めることもありますよ!
想像してみてね!
by彼女をつくる恋活専門学校
「想像してみてね」は魔法の言葉です。世界的なプレゼンの権威がある先生が仰っていたので間違いはありません(笑
人間は「想像してみて」と言われると不思議なもので勝手に想像してしまいますよね。その性質を活用しない手はありません。
女性は未来にワクワク感を感じられる男性を好む傾向が強いですから、聞き役となって知り得た情報に対してワクワク感をイメージさせることはモテる男の特徴です。
たとえば、「旅行好き」「海が好き」「スキューバーが好き」のような情報を知っていれば、「ちょっと想像してみて、仮に南国の島へ行ったとするじゃない・・・・」など話せば、勝手に彼女はワクワク感をもってイメージを膨らませてくれます。
これ、活用しましょう!僕はしています(笑
強弱をつける
by彼女をつくる恋活専門学校
ここには本音を書いてしまうので、女性の人が見ていたら困るのですが・・・・。
誤解を恐れずに恋活支援家として思うに、女性は放っておかれるのが嫌いで、どちらかといえばMっ気があります。
よって、男に振り回されることを好む女性は意外に多いものです。(ここの表現は難しく適切じゃないかもしれません。真に受けてよっしゃ~っと彼女を泣かせないでくださいね)
そんなわけで会話中も淡々とした会話よりも、強弱をつけた内容の方を好みますし、記憶に残ります。
どういうことかというと、盛り上がるところでは盛り上がる。でも、無言があるような間合いも必要だということです。
盛り上がりっぱなしは疲れますし、終始無言でも・・・ちょっとねぇ、という感じですね。
ほんとはもっとあるんですが、万人でもできる3つのポイントということで以上にまとめました。ご参考になれば幸いです。