彼女の作り方を知りたいけど、おまえに論じる資格があるんかい!
●人間は誰でも、ご自身が「この人凄いな~」と認めた人物から教えを乞いたいものではないでしょうか。
だから先生業や講師業またはコンサルタントの職業が成り立つわけです。
先日、ある元プロ野球選手の講演を聴く機会がありました。
彼は超一流選手だったこともあるのでしょう、講演料がなんと2時間で200万円ということでした。
それ以外に、某有名経営者の講演に参加したかったのですが
発売して即刻完売状態で買う権利すら得られなかった。
人は他人から「教えを乞う」ことが大好きだと言えそうです。
その人にとって「価値」があると思われた場合に限るかもしれませんが。
彼女の作り方があります!教えます!!と言ったところで・・・
by彼女をつくる恋活専門学校
●では、全く知名度がない私が
「彼女の作り方があります。教えましょう」
と声高らかにいったところで
「お前は誰?」
と思われるのがオチです。
いくら素晴らしいモノやサービスがあっても知られていなければ誰かの役に立つことはない。
これは当たり前です。
●役に立つために「語る資格がある」と思ってもらうためにどうするか?
1、信念を訴え続けること
2、実績を示すこと
3、その分野での自身の経験
4、注目されること
5、お客さんへの「愛」
これらを示すことで
『語る資格があるね!』
⇓
『じゃあ、教えを乞うてみようか!!』
このように変わるのではないでしょうか。
しかもその変化は醸成されながらジワジワと。
お客さんに対する一番大事なもの・・・それは「愛」だろう
by彼女をつくる恋活専門学校
●上記にあげた5点のなかで1~4は当たり前です。
これがないと語る資格がないというよりもはやペテン師の領域ともいえます。
一気通貫な信念もなく、机上論だけで実績も乏しく、自身の経験も不足していれば魅力はありません。
さらに人の目につかなければ存在すら無いに等しいと思います。
だから1~4は語ろうと思っているのなら無くては困る要素です。
問題は5番にあげた「愛」です。
●人様に何かを語る場合に「愛」が無ければダメでしょう!
と思うわけです。
なぜなら人によって理解や実践や習得のスピードが違います。そこには絶対的に伝える側の忍耐が必要であり、その忍耐とは「愛」そのものではないでしょうか。
そこに独りよがりな話は一切不要で、あくまでも相手(お客様)の成功だけが唯一無二な価値と考えていること。
これこそ「愛」です。
私の務めは・・・
by彼女をつくる恋活専門学校
●「恋活のアドバイザー」や「恋愛プロデューサー」の肩書きを名乗る以上は相談者の「恋の悩みを」解決したい。それが私の使命です。
しかし、「彼女が欲しい」の悩みは一言に括れないほど多岐にわたります。例えば、「出会い」がないと嘆く人もいれば、「女性との会話ができない」という人もいます。成功へ向かうためにはとても根気が必要です。でもその分、恋愛が成就したり彼女が出来たときの喜びはひとしおです。こんなに素晴らしい瞬間もなくこれが結構病みつきだったりします(笑
素晴らしい!
これこそ『愛』です(笑
まとめ
by彼女をつくる恋活専門学校
●恋愛プロデューサーを語る資格について
●最終的にはお客様への『愛』がないとペテン師になる。
●彼女を作る恋活専門学校には『愛』がある。
ワクワクした人生を送ろう!
by彼女をつくる恋活専門学校
何気ない平凡な人生を送っていませんか?一生彼女が出来ないかもしれないと思っていませんか?
本気で彼女をつくってワクワクした人生を送りましょうよ!そんなお手伝いをさせてもらっています。