彼女にできない女性をデートに誘う巧妙な4つ
2014/10/20
恋活研究所ブログ 【10月19日号】
いつもありがとうございます。「彼女を作るためのヒント」を日々更新しています。
「3分ちょっと」の短い内容ですからサッと立寄ってください。
彼女ができない男性の特徴として「女性を誘う」ことを苦手に感じているようです。あなたはいかがですか?思い切って誘いたいけど、なかなか二の足を踏んで言い出せない・・・。やっぱり恥ずかしいですもんね。しかし、それではいつまで経っても彼女ができないままです。ここは勇気を出すしかありません。
そこで私なりに思いつく「巧妙な誘い方」を4点あげてみたいと思います。ご参考になれば幸いです。これで彼女できない状態から脱出しましょう!
1、二段構えの提案
交渉テクニックの一つで「ハイボール・テクニック」を利用するものです。
人間は人からの頼み事を断るのにストレスを感じるようです。一度「断らせる」ことで二度目のハードルの低い提案を受け入れてもらおう!というもの。
使用例
男:「今度の週末に飲みに行こうよ!」
女:「その日は予定が入っていて・・・(いきなり飲みはダメ)」
男:「そっか~。じゃあ今日のランチならいいだろ?」
女:「うん。了解(二度も断るのは悪いし)」
2、好きな食べ物を聞いて「それならここが美味しいんだよね!」と誘う
「会話の流れでこられると断れない」と女性が言うような技です(笑)
使用例1
男:「ところで、○○さんは何が好きなの?」
女:「イタリアンかなぁ。その中でもピザが大好き」
男:「え?マジで?ここのピザありえないくらい美味しいから行こうよ」
女:「え~!行ってみたい」
使用例2
男:「うどんとそばならどっちが好き?」
女:「うどんかな」
男:「銀座に宮内庁御用達のうどん屋があるんだけど行こうよ」
女:「うん!行ってみたい」
まぁ大体こんな使い方です。私はこうやって食べ物でつります(笑
これで恋人ができない状態に終止符を!
3、初回は負担に思わせないデートで誘う
初デートに朝から晩までのスケジュールをたてちゃって、実行しようとしてはダメですよ。
最初からガチガチのデートはできないでしょう。初めは半日、もしくは2時間くらいのデートが時間も精神的にも負担を与えずに誘えると思います。
そして、2時間と短い時間に集中できるので、次に誘いやすいのもお勧めです。2回目のデートができないと話が進みません。
4、情報交換しませんか?
仕事関係で知り合った女性にはこれが鉄板です。
使用例
男:「○○さんはいつも素晴らしいご提案をしてもらえるから助かります」
女:「いえいえ、御社のお役に立てれば幸いです」
男:「もっと聞きたいことがあるんだけど・・ご飯食べに行きながら情報交換しません?」
女:「はい、ぜひ」
こんな感じです。
利用できることはフルに利用して女性を誘おう!そして恋人できないから「できる!」に変身です。
以上
~~次回につづく~~
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男のための恋活研究所
間 大輔