彼女が欲しいと思っているすべての人の背中を押す
~彼女を欲しいための恋活研究所ブログ 【10月28日号】~
いつもありがとうございます。「彼女を作るためのヒント」を日々更新しています。
「3分ちょっと」の短い内容ですからサッとお立ち寄りください。
ひと回り若いMさんにアドバイス
夕方の1時間と限られた時間でMさんとお会いして「彼女の作り方」の議論をしました。Mさんがコンタクトを取ってきてくれたおかげで、このような有意義な場を過ごせたわけです。
聞けばMさんはインターネットを駆使して「会って、話をしたいと思う人には積極的に連絡して、アポを取る」そうです。
そのMさんの大胆不敵な行動力には頭が下がりつつも、学べるものを痛感しました。
私のスタンスは「女性を口説く」と「営業でお客さんを口説く」のは同じだという主張です。
どちらも「相手の心の扉」を開かないことには何もはじまりません。その過程が大切であって成果(口説くや契約)を焦るとロクなことがなく、一つひとつ階段を上がるように積んでいく先に、「女性を口説く」や「契約を勝ち取る」褒美が待っているわけです。
そんな主張を若いMさんより共感を得たことは自信につながりました。
Mさんまたお会いしましょう!そして、意中の彼女とうまくいくことを願っております。
人の幸せって元気になるね
Mさんとの会話で「間さんは何を目指されるんですか?」との変哲もない質問があり、
「彼女がほしい。けれど何らかの理由で前向きになれない」「ちょっとしたヒントがほしい」「背中の後押しがほしい」と彼女作りに前向きだけど、うまくいかない人を支援したい。と話しました。
でも、なぜこう思うようになったのか?それはMさんとの別れ際にわかりました。
Mさんは今日これから、意中の女性とデート予定だそうです。そのことを意気揚々と話してくれました。まだ彼女ではないけれど、あと少しのところまできているんだと。
この時期には特有のワクワク感やドキドキ感があります。それを共有することで私自身もワクワクドキドキを楽しめる。それが理由なんですね。
人の幸せっていいね!こっちも元気になれるから!
以上
~~次回につづく~~
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男のための恋活研究所
間 大輔