女性を口説く「仮説力」up=仮説×回数×修正
彼女が欲しい人必見の恋活研究所ブログ 【9月29日号】
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女を口説くプレゼン力
プレゼーテンションにおいて何が大切か?
「自分が何を語りたいか?」ではなく、「相手が何を聞きたいか?」です。
相手が聞きたいことを語らないと相手は聞く耳すら持ってくれません。
「意思決定12の心得」のなかで田坂広志さんがそのように仰っています。これほどの大先生が仰っているのだから間違いなくその通りなのでしょう。
だったら女性を口説くシチュエーションでも利用しましょう!!
プレゼンテーションは会議や企画を発表する場のイメージが強いですが、女性を口説くにおいてもプレゼンテーション力はとっても必要です。
そのときに「自分が語りたいことを語る」よりも「女性が語られたいことを語る」ほうが断然口説けます。
この理屈はおわかりですよね?
ではここで何の能力が必要になってくるか?
といえば「仮説」です。
女を口説く仮説とは?
要するに、女性が「こう口説かれたら弱い」っていう口説き方をすればいいのだけれど、そんなのはわかりません。わかれば苦労はありません。
同じ女性であっても、その時々や状況によって「弱い口説かれ方」は違ってくると見当はつきます。
「じゃあ、男はどうするのよ?」ですけど、
ここであなたの「仮説力」がメッチャ活きてきます。
あくまでも「仮説」です。だから間違っていても良いのです。
「仮説」を繰り出すことによって
「見当はずれな口説き方」→(修正)→「おおよそ的を射た口説き方」
と進化があるわけ。だからやはり繰り出さなければならない。
で、この「仮説力」は使えば使うほど磨きがかかって精度が増します。そしてどのくらい経験したかにもよって制度が増します。
仮説力up=仮説×繰り出した回数×修正した回数
と公式があります。
つまり経験あるのみです。そしてこの公式に「反省」も加えると「仮説力」がさらなる磨きがかかることも加えておきます。
仮説力磨き=(仮説×繰り出した回数×修正した回数)+反省
な~んにも難しいことはありません。
積極的に女性と交流、接点を持ちましょう。ってことです。それが「女性を口説けるプレゼン力」をつけるということです。
以上
~次回につづく~
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男のための恋活研究所
間 大輔