女性と初めて会った!そのときの会話に悩むあなた。意外と・・・
2015/06/22
こんばんは
男のための恋愛プロデューサーの間大輔です。
今日は継続コンサルをしていました。Y・Aさんと知り合った当初は彼女が欲しいけれど何をしたらいいのかわからない。それ以前に女性と出会いもない。とおっしゃっていました。今ではデートの約束をする女性もいるようです。あと少しですね。
Y・Aさん楽しみにしています!
その後は明日のコンサルに向けて資料を作成です。僕の無謀ともいえる挑戦(男性向けの恋活支援)ですが、お問い合わせがあるということは・・・男性も恋愛をしたいんですよね。つくづく感じます。
さて、今日は女性と初めて会った時の会話の心得について考えて見ます。
多い間違い第1位は
by彼女をつくる恋活専門学校
「聞き役といわれてもピンと来ない。お笑い芸人のように彼女を笑わせて気をひきたい」こう思う人は少なくありません。
もし、あなたにそれだけの話術があればそれも有りです。
でも僕に置き換えて考えると、そんな笑いに引込む話術はありません。
ではどうするか?ここに悩む人多いんじゃないですか?僕もそうだからよくわかります。
僕はビジネス柄、クライアントと女性の出会いの機会をセッティングします。そして女性の「生の声」をフィードバックしてクライアントである男性に気づきを得てもらっています。
そこで多い間違い第1位は彼女が興味の無いことを頑張って喋り過ぎてしまうという致命的で取り返しがつかない大きなミスです。
「あいづち」「うなずく」「なるほど~~~」ではない
by彼女をつくる恋活専門学校
聞き役というと受身の立場になり「あいづち」「うなずく」「なるほど~~~」をひたすら言っているイメージを持つ方いますよね。
それ違うんです。
聞き役は女性のニーズを探るための情報収集をする行動だと思ってください。初めて会った女性の好みは誰にもわかりませんよね。だから聞き役になって収集するのです。
そこで掴んだニーズから次の話題を展開すれば・・・無意味な会話を続けてしまう可能性は低くなりますよね。
イメージをプロ野球のヒーローインタビューに例えたらわかり易いかな~僕はいつもそんな感覚を頭の片隅に入れています。女性が聞いてほしいと思っていることを聞いてあげると喜びますしね!
聞き役に徹していると、自分の得意分野と彼女の興味が一致するケースが偶にあるんですよ。そうしたらその話題で盛り上がれば良いですよね!!
こうすれば、彼女が興味のない話を延々と展開してしまう大きなミスは防げるんじゃないかな。
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