パートナーがいる何気ない生活の有難さ
こんばんは!寒くなってきましたね。
通勤電車の中ではマスクをしている人が増えてきました。
風邪ひかないで1週間を乗り切ろう!
病院でみた光景
本日はわけがあり大学病院に行ってきました。(自分のためではありません。)
待っていた場所が「救急外来」付近ということもあり救急車で搬送される人があとを断ちません。
なかには素人の私が「え?大丈夫なの??」と思う方もいて、明日は我が身とゾッとしつつ、健康の有難さを痛感しました。
話しは飛びましたが、今日はその病院でみた「何気ないカップル」から感じたことを書いてみます。
カップルって良いよねぇ
気持ちが強い人には笑われるかもしれませんが、私は臆病な性分なので
「人間、弱っているときには1人より2人の方が心強い」
と思っています。
特に病院に行くケースでは「心身ともに弱っている状態」であるため
心細く感じます。
子供の頃は親が病院に連れてきてくれました。しかし大人になれば当然1人で来ることになります。
心身ともに弱っているときなどは寂しいですよね。
「こういうときはパートナーの存在が心強いよね」
と病院にいたカップルを見て思いました。
普段はスルーしてしまう何気ない光景であっても
「病院」という場所のためか強く感じたのでしょう!
だから
「彼女を作ろう!!!」
とは言いませんが、何気ない時にそばにいてくれる存在の有難さを
書いてみたくなりました。
以上
~恋活研究所ブログ【11月12日号】~
「彼女を作るためのヒント」を日々更新しています。「ご意見」をバシバシいただけると嬉しいです。
男のための恋活研究所
間 大輔