なにぃ!彼女が出来ない!?コミュ障だから??実は私もそうです
先日はある本から衝撃の一文を受けた話をブログにします。
『コミュ障』とは『コミュニケーション障害』の略である。日本の国民病のひとつで、他人との他愛もない雑談が非常に苦痛、あるいはとても苦手な人のこと
出典元:「なぜ、この人と話をするとらくになるのか」吉田尚記著
とありまして、何に衝撃を受けたかといえば
「これって俺のことじゃん!!」
ということに衝撃を受けました(汗
思いがけず自分がコミュ障であることを知った私ですが、それでも彼女を人一倍欲しかったので試行錯誤して何とかコミュ障でも彼女をつくれることを実証してきました。その方法はインターネットを使った「WEB戦略」によるものです。
ウケたい、モテたい、一目置かれたい
by彼女をつくる恋活専門学校
カミングアウトします。私は「ウケたい、モテたい、一目置かれたい」と自己顕示欲の塊のような人間です。そのくせ人見知りで、大勢集まる場所は苦手な性格です。いつも周りからどう見られているかを気にして、本来の自分ではない自分を演じてしまうこともシバシバありました。偶然、吉田さんの本を読んで「俺ってコミュ障なんだ」とこの年齢になって初めて気づかされました。
ですから20代は本当に苦労しました。ナンパはあり得ません。知らない女性に声を掛けるなんてけしからんことは出来ません。大体見知らぬ女性と何を話せばいいのだ?これを平然と実行する友人O君がいましたが僕はいつも彼を尊敬していました。
そして合コン。これまた大勢が集まる場ですから基本的にはNGです。私がある女性に狙いを定めてもトークが上手な男性が横からきて持っていってしまう・・・・。しかも私は酒が飲めないのでノリも悪い・・・。最悪です。
このように私はコミュニケーション能力が本当に貧しかった。しかし、それを変えてくれたものがインターネットです。インターネットが私のコミュニケーション能力をupしてくれた恩人です。
水泳も練習したから泳げるようになった
by彼女をつくる恋活専門学校
最初から泳ぐことが上手な人はいます。不器用な私からすれば羨ましい限りですがそれが現実です。でも練習すれば誰でもある程度までは泳げるようになるのではないでしょうか。コミュニケーションも全く同じ事がいえます。練習すればある程度のレベルまでは誰でも到達できるものです。これは紛れもない事実でしょう。
コミュニケーションは練習すれば誰でも上達できることをしっかり覚えておいてください。つまり「女性と何を話していいかわからない」「女性を目の前にすると頭が真っ白になってしまう」「女性が何を考えているのかわからない」「女性の話についていけない」このようなコミュニケーションにまつわる悩みは誰でも練習すれば解消できます。
次回はコミュ障な私がコミュニケーション能力を高めた練習方法を一気にご紹介します。
まとめ
by彼女をつくる恋活専門学校
●恋愛プロデューサーの間大輔はコミュ障である。
●自己顕示欲が強くて他人の目が気になってしまう。
●コミュニケーション能力を高めれば女性と円滑な会話を楽しむことができる。
●水泳同様に練習すればコミュニケーション能力をupすることはできる。
ワクワクした人生を送ろう!
by彼女をつくる恋活専門学校
何気ない平凡な人生を送っていませんか? 一生彼女が出来ないかもしれないと思っていませんか?
本気で彼女をつくってワクワクした人生を送りましょうよ!
そんなお手伝いをさせてもらっています。